反響！人必自重而為人所重，DAIWAN萬歲！ダイワン万歳！

転載：「台湾の声」、「日本の声」

★★★【沈美足氏に激励を】日本人も支持をー北海道で台湾愛国物語 ブログ「台湾は日本の生命線！」　http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/
※アンケートページあり。激励のメッセージを。 洞爺観光ホテルhttp://www.toyakanko.com/index_main.html メールは　info@toyakanko.com 台湾の燦星旅行社(STARTRAVEL)にもメッセージを（オーナーは大変な親日家です） 台湾への激励メッセージ　　service@startravel.com.tw　（日本語可） 小誌へも是非激励メッセージをお寄せください。燦星旅行社の社長に転送します。 　　　「台湾の声」編集長　林建良（りんけんりょう） *******************************************************************************


ブログでは関連写真も↓http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-370.html 台湾では空前の日本観光ブームだが、とくに人気なのが北海道。だから道にとって台湾人客は大のお得意さんだ。そうした中で最近、道内の洞爺観光ホテルに台湾人ツアーが到着したところ、ホテルには台湾（中華民国）の国旗「青天白日旗」が掲げられていた。そこへちょうど中国人ツアーも入ってきたのだが、ツアーガイドがその旗を見るや、狂ったかのようにこう怒鳴った。 「なぜここに台湾の旗があるのだ。台湾は国家ではない。とっとと取り払え！」 これにはホテル側も台湾人もびっくりしたが、そもそも中国人とはそのようなものだ。台湾では中国の怒りを恐れ、中華民国（チャイナ共和国）の国名も国旗も改められずにいるが、いかに「チャイナ」体制を守ろうとも、中国は台湾が中華人民共和国の一部にならないかぎりは許すことはないと言うことだ（だから台湾国を建国せよ）。 だがそれはともかく、日本でこうした中国人の横暴さと敵意に遭遇するなど、理知的で大人しい台湾人には想像もできないものだった。 だが台湾人の女性ガイド・沈美足氏は黙っていなかった。更に大きな声でこう反撃した。 「どの国旗もそのままにしなさい。取り外すと言うならやってみなさい！」と。 それでその場は収まったが、翌日ホテルを離れようとするとき、再び台湾人は驚くことになる。恒例により見送りに出た支配人以下ホテルの従業員が、何と一人ひとりが台湾国旗を持ち出して振り出したのだ。 従業員たちは台湾側の愛国心にすっかり敬服した模様。ガイドが「なぜ旗を」と聞くと、支配人は「あなたのような愛国的ガイドを怒らせるわけにはいかない。変に宣伝され、台湾のお客さんが来なくなりますからね」と答えたそうだ。 従業員の中には中国人留学生もいたが、彼も大きな国旗を振らされた。「もっと力を込めて振れ」と指示されながら。 以上はツアー参加者のブログ「堂堂正正的台灣人」に書かれていた話だ。 そしてこれがマスコミに報道され、全国の人の知るところとなり、大反響を呼んでいる。報道ではガイドの「愛国の自信と勇気」が称えられた。「自分を敬う者は必ず後に他人の敬うところとなる」のだと。 台湾は中国の圧力によって国際的に孤立しているからこそ、このようにこのガイドの行為が賞賛されたわけだが、我々日本人も同じように感動するはずだ。そして中国人の横暴さに怒りを募らせることだろう、と言いたいところだが…。 たとえば一般の日本人の知らないことだが、台湾政府の駐日機関が都内でレセプションを開くとき、ホテルオークラは利用しても、ホテルニューオータニ（先日、胡錦濤が宿泊）と帝国ホテルは使わない。なぜかと言うとこの二つのホテルは、中国に配慮して台湾国旗の掲揚を拒否するからだ。 このように中国に媚びて「台湾いじめ」に走る日本のホテルなどを、台湾人が「敬う」ことはないだろう。中国人からも感謝されないどころか、逆に侮られているに違いない。 要するに日本の恥なのだ。そうした情況が現実にあるだけに、洞爺観光ホテルもまた台湾人に「敬われた」。私の知人の台湾人留学生は、さっそく同ホテルに「勇気ある行動に敬意を表し、今度必ず宿泊します」とのメッセージを送っていた。 台湾人を「同胞」などと呼びながら、実際には台湾への強烈な憎悪心を抱く中国の政府、国民だ。長野聖火リレーの現場では、日本人とともに抗議の声を上げる台湾人もいたが、彼らは日本人に対する以上の怒声を中国人から浴びていた。だが日本人は、少なくとも日本の国土では、中国人にそのようなことは絶対に許さないと言う気概を抱くべきだ。 今日、「親台反中」であり得るか否かは、日本人の勇気と良識を計るバロメーターとなっている。
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★★【読者便り】沈美足さんに敬意



台湾の声　編集部御中

燦星旅行社　御中

台湾から来られた全てのお客様



「なーるほど・ザ・台湾」のHPで今回のイベントを知りました。

沈美足さんに敬意を表するとともに、粋な対応をとった洞爺観光ホテルの方々に拍手を送りたいと思います。



北海道民は台湾の皆様を歓迎します。皆様が青天白日満地紅旗を掲げられても、緑の台湾旗を掲げられても、私達はウェルカムです！

加油台湾！！



北海道に台湾領事館を！日台友好万歳！





ペンネーム：知床遙かなり

《延伸閱讀》

★★★★超屌的愛國領隊

http://blog.roodo.com/axl520/archives/5994565.html
★★★★★歷史課本沒寫的台灣歷史：

godel.chen (5) 2008-05-10 16:11

台灣人跟中國人的不同, 以及國家地位, 因為目前教育還是不教許多重要日治時期, 以及關鍵的1945-1949年等歷史, 造成台灣人自己都不懂得爭取權益, 甚至以為問題要跟中國爭取解決.

話說1895年日本以條約取得台灣後, 大力建設, 台灣比當時的中國已經進步非常多. 全島的電力使用是全中國的四倍以上, 電話, 汽車, 單車, 普及於家庭. 日本是君主立憲國家, 在不平等的63法(讓台灣人無法同等受日本憲法保護)廢除後, 台灣人已經可以組織地方議會, 參與政治, 所以228被殺的台灣人裡面才有頭銜是掛 "參議員". 中國1946年才剛在"制憲".

美國二戰時曾經組織數千人研究台灣情報, 因為攻打菲律賓及東南亞的日軍就是由台灣出發, 並且訓練了一支數百人的執政團隊, 徹底研究台灣歷史, 以便登陸台灣後成立暫時政府.

這個計劃(尼米茲將軍)後來沒有實施, 因為麥克阿塞將軍主張攻菲律賓, 跳過台灣的主張, 取得主導.

這個歷史決定讓台灣二戰損失相對於他國非常的微小, 美軍主要轟炸政府機關, 港口以及軍事設施. 造成大量的米, 軍備, 人員無法運往日本參戰.

1945年10月31並非"台灣光復". 當時中國還有1/3領土被日軍佔領, 而且所有海軍早於戰爭初期就全軍覆沒. 無法自行登陸台灣, 必須仰賴美國海軍. 當時一同登陸台灣的還有許多國外人員(UNRRA), 主要是美國人, 共同受降, 並且對日本留下物資做統計. UNRRA當時的推估台灣並不需要接受救濟, 只要對被轟炸到的公共設施復建即可, 島上的糧食足足讓台灣人不接受外援的狀況下使用兩年以上, 許多米還堆在港口附近等待運往日本.

不過美國親中派認為, 台灣人親中國人, 血緣也近, 順水人情答應讓中國人託管台灣, 可以一方面讓中國繼續對日作戰, 一方面省卻西方人管東方人的霸權印象.

不過228事件發生前後, 中國人託管台灣的許多惡劣狀況已經多次成為美國新聞焦點, New York Times有許多大幅報導, 尤其228事件殺害台灣人的武器皆為美製, 更讓美國部分人士認為美國應該付道義責任. 以至於雖然於開羅宣言承諾讓台灣成為中國領土, 但是一直到1951年舊金山合約都沒有正式條約把台灣主權轉移給中國.

中國並非二戰主要戰勝國, 牽制日軍的說法也很牽強, 如果研讀西方戰史, 尤其英國, 非常不贊成把中國列入四強, 可查Britannica, 原因很多, 一直到戰爭末期, 日本一直把部隊調離中國戰場以面對美軍, 即使如此, 日軍不但守住1/3中國, 還持續擴張領土, 並且進行殲滅四川國民政府的軍事行動. 西方並有證據國民政府有人私底下一直要跟日本談和, 美國援助中國對日作戰的武器甚至被不肖官員"賣給日本". 戰史上也沒有國軍確實獨立殲滅過一支日軍部隊, 原因很簡單, 國力差距太過龐大.

國民黨軍普遍畏懼日軍, 程度嚴重到當美軍運送國軍到台灣時, 聽聞島上有數十萬日軍, 拒絕下船, 經威脅把他們丟下船後, 國軍將領才畏畏縮縮, 不斷回頭, 走下樓梯. 紀錄影片已經解密, 看了確實讓人搖頭.

結論是, 既然沒有自己打贏日本, 日本也沒有說台灣歸還中國(只放棄主權), 只有打贏日本的美國說台灣給中國(開羅宣言), 並非有約束力的條約, 中國對台灣的主權要求是非常不合理. 尤其美中1945-1947年共同託管的期間, 中國的惡行, 屠殺了許多台灣人, 造成美國對於這個承諾開始模糊, 漸回復到原先讓台灣人自主決定的慣例. (一般二戰結束後的殖民地都是經由聯合國託管後經住民自決決定成立國家或者留在原先國家, 有許多新國家因此產生)

美國人的態度很明顯把台灣當二次大戰後的未合併領土, 所以台灣關係法是美國國內法, 而不是國與國的條約. 中華民國不被承認很簡單, 因為台灣是託管地並非中華民國領土, 中國民國實際上沒有足夠的領土代表整個中國(金馬有其象徵性), 名稱又不足以代表台灣, 只有在經過總統大選後才取得部分代表台灣合法性.

中國攻擊台灣的行為幾乎等同攻擊美國領土(美國眼光). 這就是數次美國都大張旗鼓派航空母艦來台海的原因. 美國放棄台灣不是簡單的放棄"同盟國", 而是放棄他的"未合併領土", 二戰後從日本取得的利益. 除了對美國自己國家士氣有嚴重傷害之外, 也打擊國家利益.

身為台灣人應多了解1895-1949年中間國家不教的歷史, 這樣很多困惑會迎刃而解. 中國的歷史通常有政治使命, 所以正史通常避重就輕, 以建立當權合法性. 英日文閱讀能力有相當的幫助, 因為你會發現許多意想不到的巨大差異.

中國喜歡矮化台灣, 應該適度反擊, 否則最後說久了就是他的. 由於近來中國留學生大增, 國外論壇也充滿了許多對台灣的誤解, 但是都沒有人回應, 這是很嚴重的問題, 千萬不要等來不及才哭. 拼經濟很重要沒錯, 但國家沒了, 錢也是會歸零的.
Posted by shaman at 2008年05月13日 23:36
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